No Lights No Life-ひとり暮らし歴想ふ
男性がこの女性を守りたい、一緒に暮らしていこう!と思う時は、意外と些細なことが
引き金になったりするそうです。女性が一人では天井にある電気の電球をかえることができず、暗がりで、彼氏が電球をとりかえるのを待ってたりすると、そんなに僕のことを待っていたのか、可愛いなと思う人もいるそうです(もちろん、すべてとはいいません)
一人暮らし歴長い自分は、待ってる暇もなければ、手伝ってくれる人もいません。
自力ですべてなんとかしないと、生活がまわりません。一度天井に手がとどかず、新しい電球に変えられなく途方にくれた時は、近所の不動産会社に泣きつきました。きてくれて変えてくれましたが、2回目からは、自分でやってくれとー今度は私が泣きつかれてしまいました。
どうしたか?近所の電気屋さんにヘルプを求めました、そこにいたおばさんが優しかった。
一緒にみにきてくれて、変えようとしたけど、おばあんお手上げでした。おばさん機転をきかせてくれて、別の電気屋さんを私に紹介してくれました。そこの別の電気さんまで、又走り、写真の電球をみせて、変え方を教えてもらいました。実際家についても、遠隔で取り付けの方法を教えてくる、優しい、いいおじさんでした。お蔭様で無事終了。電気のある生活って、こんなにありがたいことと実感しています。
と同時に困難なときほど、自分はできる、できると信じることにしました。
言霊になり、意外とすーっと道が開けてきます、離婚してからの一人暮らし歴が長いけど、その分、人間鍛えられて、強くなるんですね。
At light bulb in ceiling
天井にある電球
これを取り外して、電球つけて、もどしての作業が意外とたいへんだった
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