The Law of Attraction-ひきよせの法則 UK版

英国にきて今回一番ひきよせているのは犬です。実は犬は飼った経験はないのですが、不思議となつかれ、よってきます。一番縁がないのは、男性運です。今回もデートアプリでしりあったイギリス人から、急に”ロンドンにいるなら、あいたいなー（ここまではいい流れ）

給料の支払い遅くて、お金ないんだよ、”　即、連絡先を削除しました。デートアプリを利用する男性の中で、まともな人間に私はあたったことがありません。

やりたことがありすぎで、恋愛どころではないのであきらめることにしました。あきらめてよかったみたいで、また、恋愛とは関係ない。ご縁をひきよせてました。例をいうと、
2012年にロニースコッツで、出会ったイギリス人男性２人組がいます。この２人奥さんまじえてすごい仲良しです。１人が、会社を定年退職したら、家でソウルバー作り、友人招いたり、自分で好きな音楽を悠々自適に暮らすんだー以前話してくれました。興味があったけど、なかなかいく機会にめぐまれませんでしたが、今回いく機会に恵まれました。数々のコレクションに感動、その中には目を見張るヴィンテージもいくつもあり、音楽のために生きてるって感じ、彼のお料理のおもてなしも素晴らしかった。趣味が同じ友人とは、やっぱり価値感が似てるので、間があいたとしても、長いお付き合いができます。正に音楽が引き寄せてくれたご縁です。
走ることが好きで、この走ること通して知り合った仲間は、その絆は強いですね。個々に目標は違うけど、同じ厳しいトレーニングするという一体感があるからかなと思ってます。私は国境を越えて仲良くしてもらってて、本当有難いです。

恐らくイギリス人と（イギリスで生まれた移民や他国から移り住んできた人含）親しくなるには、時間がかかると私はおもいます。正直いうと仲良くなるまでが大変、でもいったん仲良くなれれば、そこから長く続きます。イギリスの旅にきて、もろもろのカードを日本に忘れてきたとき、現金かしてくれたのも、その男性の友人でした（翌年、返却済）今も足を向けて寝れません。ここぞ！いう時に助けてくれます。この見放されていない感、イギリスにはとってもあるとおもいます。

with my friends at his soul bar
家の中に独自のソウルバーを作っていた、音楽つながりの友人と

A beautiful bar counter
一日バーテンダーを試みましたが、服があわない。却下になりました。

social distance sitting on the grass
ランニングｓｅｓｓｉｏｎの後、コーヒーブレイクしました。寒くて手がこおってきた

elbow touch instead of hug

コロナ過の濃厚接触をさけて、ひじだったの挨拶が英国では主流ですが、たまに
はぐしてる人もいる。